We will strive to encourage people by sports

2020.04.20

判断を迫られる日々が続いています。

一方で、 ヒマラヤは素敵な仲間に恵まれているな、と
嬉しくなる話がたくさん届いてきています。

全国にいるヒマラヤの仲間たちが、
“こんな時だからこそ、
工夫を凝らしてスポーツの楽しさを多くの人に伝えたい”と、
行動に移してくれているんです。

関西では、ランニングを愛する仲間たちが自己記録更新を狙い、
アイディアいっぱいの自主練に励み、その成果と練習風景を
共有してくれています。

外出自粛の中、カラダとココロを整えるためにできることを
共有してくれる仲間、店舗において“こんな対策ができる”と、
アイディアを会社へ寄せてくれる仲間もいます。

子供も大人も楽しみながら自宅でできるスポーツを広げたいと、
インスタグラムを活用したチャレンジ企画をスタートしてくれた
仲間たちが全国にいます。

きっと、僕の耳にはまだ届いていないけれども、
各地で同じように考え行動してくれている仲間がたくさんいるんですよね。

みんなのパワーに負けないよう、僕も同じように考え行動します。

その一つとして、 この混乱が収束したときに、多くのひとに“スポーツしよう!”と
思ってもらえるように、Sports Advocators’ Roomを通して、
ボクたちの信じるスポーツの価値を共有し続けます。

さらに、ボクたちヒマラヤに集まってきた素晴らしい仲間のことを
もっともっと多くのひとに知ってもらうために、
配信方法についても工夫を重ねます。

“こんな時だからこそ、
ヒマラヤらしいことやろう”

こんな気持ちで行動してくれる仲間がたくさんいる、
それが私たちヒマラヤです。
僕はそんな仲間をとても誇らしく思っています。


We have people running to beat their record.
We have people sharing sports as a daily habit.
We have people playing sports at home.

They are us.
People from HIMARAYA.

We will strive to encourage people by sports.

小森 一輝株式会社ヒマラヤ SSライフデザイン事業部

スポーツとの出会いは、小学生の頃に岐阜で流行ったインラインスケート。 丸いボールを扱うのはめっきり苦手、、、中学時代からのアメリカ留学を機にアイスホッケーを始め大学卒業までホッケーの日々。その後、10年以上はカラダを甘やかすも、最近はランニングに目覚める。目標は学生時代よりもパフォーマンスを出すことです!