About 427 Spots Advocators' Roomスポーツって素晴らしい!を
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自分って、スゲえ!あのひと、スゲえ!大きく、小さく、叫びたくなるような感動を、ご一緒に。自分って、スゲえ!あのひと、スゲえ!大きく、小さく、叫びたくなるような感動を、ご一緒に。

これは、私たちヒマラヤのブランドステートメントの一部です。

スポーツってほんと、不思議です。
昨日できなかったことが、今日できる。うれしい!
昨日できたことが、今日はできない。なんで?!
そんなニコニコやくう、という思いを抱えながら、今日も多くの人が走り、飛び、スポーツを楽しんでいます。
そして、スポーツは、思いもかけなかった出逢いも与えてくれたりします。

日々接するさまざまな大小のスポーツからの贈りもの、
そんな大切な瞬間と、そこから生まれる感動をシェアしたくて
『Sports Advocators’ Room』というメディアを作りました。
日本語でいうと「スポーツ主義者」という感じでしょうか?

スポーツにまつわるお話、私たちヒマラヤを中心に集まったスポーツを愛する人々のお話、そして、記録と記憶。

スポーツからはじまる新しい世界、愛おしくなる風景をお届けします。

SPORTS ADVOCATORS' ROOM編集長あいさつ

スポーツってなんだろう。そんな問いかけが私たちのスタートラインでした。
“ルールの中でカラダを動かすこと”“私を感動で泣かせたらそれはスポーツだ”多くの答えがありました。
私たちが思うスポーツを言葉にしようと、たくさん、本当にたくさんの考えを巡らせました。
でも、どれも私たちが考えるスポーツを表現しきれない物足りなさを感じました。
だからといって、なんでもスポーツだ、としてしまうのも、長文の定義に仕立てるのも、違う気がする。
私たちは“スポーツ”を丁寧に書き綴ることを選びます。
そしていつか、ここを多くの仲間と共有するスポーツの聖地にしたい。そう願っています。 SPORTS ADVOCATORS' ROOM編集長 小森一輝

Sportsからの贈りもの心で叫びたくなる。
自分って、スゲえ!
あのひと、スゲえ!

昨日まで超えられなかった壁を今日、超えた。

壁はタイムかもしれないし、距離かもしれないし、ライバルかもしれない。
ほんの小さな、小さなことかもしれない。
確かなのは、昨日の自分よりも進化したこと。
もちろん、昨日の自分より後退してしまうことも、ある。
でも、それも進化。

うれしいこともある。
悔しい思いも、イヤというほど重ねることになる。

でも、それも全てスポーツからの贈りもの。
そんな贈りものをしっかり受け取って、昨日の自分よりも成長をする。
昨日は知らなかった新しい仲間の存在を得る。

私たちは、自信を持ってお薦めできる商品と、誰にも負けない知識を通して、
そんなワクワクする毎日をお客さまと共有したいと願っています。

自分って、スゲえ!
あのひと、スゲえ!
大きく、小さく、叫びたくなるような
感動を、ご一緒に。

私たちは、ヒマラヤです。

私たち
HIMARAYAについて

Vision

世界一のスポーツの伝道者となる

Mission

独自の企業活動を通じて、
あらゆるボーダーを超えた
スポーツ文化の定着と
発展を実現します。

多様化するライフスタイルにおける
スポーツの役割を考え続け、
お客さまに最適な商品、
サービスを提供します。

スポーツと商品に対する
知識と技術を高め続けます。

Charters

  • 01HIMARAYAに来てよかった!と思っていただける接客をしよう。
  • 02できないことは、できませんと素直に言おう。
  • 03だれよりも好きなスポーツ分野を持とう。
  • 04わたしたちの仕事はモノを売ること、だけではない。
  • 05技術と知識は知識の上に育つ。
  • 06デジタルは頼るものではない、活用するものだ。
  • 07会社を使ってやりたいことをやるのはオッケー。
    でも最終的には会社の成長に還元するものに限る。
  • 08自分の業務を支えてくれる仲間がいることを忘れるな。
  • 09自分がお客さまに手渡す商品のことをわかる努力を続けよう。
  • 10スポーツのことを一番知っている会社になろう。
    それは、(もしかすると)メーカーではできないことだ。
  • 11疑問なきルーチン業務になっていないか?
    改善の意見は積極的に言おう。
  • 12自分たちもスポーツを楽しみやすい会社にしよう。
  • 13仲間の達成を祝福しよう。褒めよう。
  • 14我々が勧めた商品と知識から生まれるお客さまの笑顔が
    我々の存在意義だ!ということを忘れるな。