High School Sports

2020.03.23

僕はアメリカでの高校時代、秋シーズンにはサッカーをしていました。
フィールドは日本のように土のグラウンドではなく、
天然芝が当たり前でした。

いま思い返すと、とっても恵まれた環境ですよね。

アメリカの学校はスポーツに力をいれているところが多く、
学校全体のブランドをスポーツが牽引しているといっても
言い過ぎることはないくらいです。

だからこそ、特に私立校はスポーツ設備への投資を継続的に行っており、
僕が通った高校もそんな、スポーツに力を入れている学校のひとつでした。

入学当時のキャンパス内の環境は、
メインフィールド1面、サブフィールド2面、予備フィールド1面、
テニスコート8面、ソフトボールフィールド1面、屋外バスケットコート1面、
ジム(体育館)1箇所、フィットネスルーム1箇所、という環境でした。

その後も環境整備はつづき、
僕が卒業する頃にはフィールド1面、
ベースボールフィールド1面が追加されていました。

現在を調べてみると、僕が在学時には森だった場所に
フィールドと陸上トラックが新設されているようです。

天然芝はもちろんメンテナンスが欠かせません。
乗用型の芝刈り機っていうんですかね、
人が乗り込み運転して芝刈りするクルマみたいなマシーン
で常に芝の目を整えてくれるおじさんがいましたし、
シュッパ!シュッパ!シュッパ!シュッパ!パ!パ!パ!と
音を響かせながら水を撒くスプリンクラーもそこら中で常に動いていました。

想像するだけでも維持コストがすごそうですが、
それをコストという側面だけをみることをせずにやり切る、
そして更にどんどん拡大しつづけるところに、
スポーツ大国アメリカの価値観を垣間見ることができる気がします。

走った時に足裏に伝わる芝が擦れ切れる感触、
その下にある土の柔らかさ、
嗅覚に伝わる青い香り、
フラットに見えてそうでないフィールドの微妙な表情、
光と影が生み出す緑色のコントラスト、
芝に腰を下ろし観戦した時のフィールドとの一体感。
はあ。
天然芝のフィールドにはスポーツマインドを沸き立たせる
魅力が溢れています。

土や人工芝のグラウンド、インドア環境も良いけれど、
やっぱり、晴天の空の下、天然芝でスポーツをしたいと思うのは
僕だけでしょうか。


Is it just me that wish to play sports on fields covered with natural grass?

Of course not!
Everyone loves “field”! Right!?

My high school in New York had four soccer fields and one softball field when I was a freshman, and by the senior year we had additional full-size soccer field and baseball field.

I envy such an environment as I am currently living in Japan.
We do have numbers of field, but they are more of a hard ground without grass or with artificial grass. No… They are not a “field” we love…
On the other hand, it does not mean we do not have a “field”. We actually have many. However, they are usually not open for everyone in community.

One of the reasons could be explained by the cost of keeping grass in condition.
Hard ground or artificial grass will not ask to be watered every day or regularly maintained by lawn mower.

Cost… hmm… it is understandable, but I still wish for more accessible “field”.

Let’s make it happen!
Be ready to play sports with us!!

小森 一輝株式会社ヒマラヤ 専務取締役

スポーツとの出会いは、小学生の頃に岐阜で流行ったインラインスケート。 丸いボールを扱うのはめっきり苦手、、、中学時代からのアメリカ留学を機にアイスホッケーを始め大学卒業までホッケーの日々。その後、10年以上はカラダを甘やかすも、最近はランニングに目覚める。目標は学生時代よりもパフォーマンスを出すことです!